マジ軟派、初撮。395 in 秋葉原
一目見た瞬間ビビッと来た。正直顔はイマイチ。身体は厚着に隠れてよくわからない。常人だったら見向きもしないだろう彼女。だが、これまで幾多のナンパを繰り返し、女を見定めてきた俺の目は誤魔化せない。コートの下からちらりと覗く脚のラインから、身体の全体像が見て取れた。こいつ、絶対スタイルがいい。当たりだった。ブラいっぱいに乗っかる巨乳、やや肉付きが良いながらくびれたウエスト……エロい。だが、その程度だったら声なんて掛けていない。彼女、結婚3年目の主婦とのことだが、そちらも大方見抜いていた。だって出会う前から人妻のいい匂いがしたからだ。俺のち◯こレーダーも誇らしげに感知していた。早く俺の息子を彼女にお披露目したい。早速、ホテルに移動し、彼女の身体をチェックすることにしよう。厚めのコート脱いで頂くとブラが透けておるではないですかぁっ!おっぱいが俺を見つめている。ムチムチの太腿に隠された絶対領域。チラチラと見えるパンティーいいですな。服を脱いでもらうとブラからこぼれおちそうなくらいのおっぱいさん。面積の少なすぎるパンティー。かすかに横からピーチクが見えておりますよ!あ〜指が吸い込まれていくぅ〜!!あ〜あ〜乳首がとても綺麗だな。ブラを半ば強引に外して手ブラ。外す悦びを私めの与えてくれてありがとう優子っ!心の中でこう叫んだ。そして、俺はピンク色の乳首にしゃぶりついた。柔らかい感触に手が止まらなくなる。パンティーを脱がし見るとおけけの少ないま◯こでとてもいい反応なのだ。濡れ具合も最高だ。彼女は俺のち◯こを狙っていた。SEX大好きな人妻は今まさに俺のち◯こを狙っている。カリをパクリッ!首を回す如くしゃぶっていく。ち◯こが膨張していく。まずは騎乗位でま◯この中に入れ込んでいく。よしっ!俺が主導権を握ってやる。えっ!ダメだよぉ〜!人妻の腰使いにあえなく主導権を握られる俺。飛び跳ねて・・・おっぱいぷるぷるして。後ろから挿れてく。腰つきがとてもいやらしいのだ。強欲な人妻ま◯こにどんどんち◯こが吸い込まれていく。うっ!!ハァ~おっぱい・・人妻のおっぱい・・・。
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