岡本由紀 52歳 鼻をつく熟年女の化粧の匂い
普段着だからこそ艶めかしい。ちょうどよく弛んだ五十路の身体。鼻ををつく熟年女の化粧の匂い…たまらない。膝丈のスカートから覗く脚は柔らかそうな白肌。決して派手ではなく若作りでもない。だが、女を捨てている訳ではない。そこはかとなく漂う色気そして化粧の香り。愛想はいいがどこかそっけない態度なのにたまに見せる少女のような無垢な表情は男を誘う。オバサンだから魅力がない?いや、この年齢だからこそ色気がある。しっとりと湿り気を帯びた下腹部に顔を埋めると石鹸のような柔らかい香りと女性器特有のイヤラシイ匂い。鼻いっぱいに楽しみパンティをめくる…苦しそうにペニスをしゃぶる彼女、しかし嫌がっているわけじゃなく触ってもいないのにアソコはヌルヌル。スケベな匂いがいっそう漂う…。香り立つ五十路の性交、どうぞご覧下さい!
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