五十路熟女近親相姦ストーリー　五十路の母をごちそうさま　前編 + 後編

平凡な日常に飽き飽きしていたある日の朝。朝食の後かたずけをしている時に息子の大輔は母をみて欲情する・・。まさか息子が自分の50歳のたるんだ身体に欲情するなんてなんて思ってもいなかった母は戸惑いながらも若い男に抱かれる快感を噛みしめるのだった。お母さんのおっぱいが一番最高なんて言葉を息子にかけられてまんざらではない母。50歳にもかかわらずダイニングテーブルの上で大胆に猥らな姿をさらす…。そして息子のズボンを脱がせチンポをしゃぶり精液を自分の口の中に導くのだった。その夜、夫婦の営みで案の定前戯しかしてくれない父に母は…。50歳になってもセックスを定期的に行うようにしていたが旦那は年を追うごとに元気が無くなっていきマンネリ化する夫婦の営みに嫌気がさしていた小百合さん。ある日の事、息子が家でエクササイズをしているところにネグリジェ姿で現れる。息子はネグリジェ姿の母に下半身が反応してしまい、そのまま本能の赴くままに母の身体を貪っていくのだった。母は息子に巨体を操られ、バックで突かれて騎乗位で雄たけびを上げ乱れ狂う…。あなたの奥様も雑に扱っていると息子とセックスしているかもしれませんよ？どうぞ五十路熟女の激しく揺れる垂れ下がった巨乳をご覧ください。

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