素人生撮りファイル165_
今回の主役は緑の中を歩く一輪の花”紗也チャン”。趣味は芸術鑑賞、そして特技はフラダンスという文化的な彼女。そんな淑女が乱れる様を今回は余すところなく収録いたしました。まずは彼女の外見からチェック。よく似合うふんわりとした優雅な髪型、そして短すぎず長すぎないワンピースからは彼女の美に対する意識の高さが、そして若干の表情の強張りからは緊張感を読み取る事が出来ます。話を聞いてみれば、元カレが良すぎて二年近く引きずっているらしく、その間セックスすらしてこなかったとのこと。どこか堅い印象を受けたのは久しぶりの男性との性行為への心の準備といったところなのでしょう。そんな彼女、洋服を脱いでみれば健康的に焼けた肌に映える白い下着。そしてハリのあるお尻、むっちりした体。ブラの下にはプリッとしたオッパイと味わい深い乳首。どこを取っても素敵なのですが、特筆すべきはその感度。おもちゃでは勿論、ベッドに移動してからのイキっぷりは凄まじいの一言。イキ始めてからは連続でイってしまうタイプなのか、数え切れない程の絶頂を迎えラストは中出し。気品ある彼女からポロっと飛び出た「優しいけれどワイルドなセックスをする人が好き」という言葉は彼女自身を表した言葉なのかもしれませんね。
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