ラグジュTV 390

2回目の登場となる一条玲さん。美しく長い髪をバッサリと切ったことで、小顔と長い手足がより一層引き立っています。前回の快感が忘れられず、再度出演してもらうことになりました。撮られることの快感を学んでしまった玲さんに、今日も心行くまで乱れてもらいましょう。鏡に映る自分を見ながら下着姿になってもらい、前回【ラグジュTV 075】で絶叫していた玩具、電マを渡すと躊躇い無く受け取りオナニーを始めました。鏡に映るイヤラシイ自分に興奮して、久しぶりの電マの感触にあっという間に達する玲さん。次は鏡にディルドを貼り付けて、自分がどんな顔をして咥えているのかじっくり見てもらいました。咥えているのは玩具だというのに、腰を振って感じてしまう玲さん。水着に着替えて男優さんが現れると、本物の感触にとろけた表情でしゃぶりつきます。撮影の最中、快楽の虜になっている玲さんは普段は絶対に言わないであろう「チ○ポ」を連呼していました。清楚で理知的な奥様がそんな単語を言うなんて、余程挿れてほしいんですね。白い肌をピンク色に上気させ、誘うように男優の足の指を舐める玲さん。水着をずらせば丸見えになったお尻の穴と濡れそぼった割れ目がひくつきます。男優さんが焦らすようにお尻の割れ目に押し付けるので、玲さんは挿れてほしい一心で指示に従い、足でモノをしごき自分で乳首を責め、絶叫しながら果てていきました。最後は口に白濁液を注ぎ込まれ、夫以外の精液を躊躇いなく体内に取り込みます。清楚で理知的な美しい女性が堕ちていく。そんな非日常の快楽がここにありました。

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