数年ぶりに訪れたお墓詣り。帰宅途中で叔母杏樹と再会し、叔母に言われるまま観光に付き合わされてしまった。そろそろ夜も更けて行き、終電の時間が気になり始めた矢先、大雨に降られてしまう。しかも電車が動かず帰れなくなった二人はしかたなく宿に泊まる事にした。びしょ濡れになった杏樹から透けて見えるおっぱい。叔母とはいえ女性と二人で宿泊する事が初めてな僕はなるべく叔母を見ないようにしていた...夢の中で杏樹に手コキされ痴女られ発射の寸前に目覚めた僕は、寝ている叔母を気にしつつも頭を冷やすためお風呂へと向かった…。
友善列印