脇毛は処理しないという夫婦のルール　前編 - 後編

もう結婚15年目で俺にとっては100点満点のうちの嫁さん。器量が良く清楚で可愛いらしい感じに一目惚れし、40過ぎた今でもその面影は残っている。胸は垂れ下がりお腹に贅肉もついたが、またそれも良いものだ。セックスは1週間に3回程で周囲と比べたら頻度は多い方。同年代の友人から、もう何年も奥さんとセックスレスなんていう話を聞くとちょっと優越感に浸れるものだ。そして俺には変なフェチズムがあり、嫁さんに「脇毛を剃り残してもらう」という変なルールを設けている。美人で、家事も出来てその上性格も完璧な嫁さんに、もっさりと脇毛が生えてるというギャップがたまらないのだ。可愛らしい声で甘えながら丁寧に亀頭から舐め回してくれるフェラは年々上手くなりもう嫁以外のフェラでは気持ち良いと思えない。忙しい時でも垂れ下がった胸をペロンと出して素股でも抜いてくれる。もう本当に可愛くおねだりされると望みは何でも叶えたくなってしまうのだ…。今日は共働きの妻が酔っ払って帰ってきた。妻は酔うと性欲が2倍に増すので飲み会から帰ってきた時のセックスが楽しみである。私をちょっとドSにからかいながら手コキで責めてくるのですぐイキそうになるのだが、それを意地悪に寸止めしてくるのだ。どうしても我慢できなくてつい発射してしまうがその後のザーメンを甘ったるい声で拭いてくれるのがたまらない。昼はキャリアウーマンなのにこのギャップはいったいなんなのだろうか…。

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