教育ママ 息子のチ●ポは私のいき甲斐 川添倫子
息子のケンジの将来を心配して教育に熱を入れている倫子だが、最近は成績が悪くなる一方で今日も帰って来たテストを見ると酷い点数だった…。「塾にも行かせてるのに、もしかしたら漫画でも買って怠けてるの?」不審に思った倫子が鞄を漁ると、中から出て来たのはエロ本だった…。「凄く気持ち良さそうで…興味があるんだ…」日頃から息子にHな事は毒にしかならないと教えて来た倫子はケンジに体で分からせる為、床に押し倒し股間を足で踏みつける。「どう? 気持ち良くなんてないでしょ? こんな事に興味を持つのはやめなさい!」しかし、息子は股間を踏みにじられ甘い声を上げ悦んでいたのだった…。そんな息子の表情に倫子もまた言い様の無い快感を覚え…。射精したがる息子を手や口、果ては膣まで使い焦らして責めている内に倫子はすっかり教育という目的も忘れて息子のチ●ポにのめり込んでいくのだった…。
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