田舎で暮らす母と子、ひとりのオンナとして眼を光らす息子。「牡の匂いに発情する母」 禁断の中出し近親相姦遊戯 榊みほの場合…親父が亡くなり五年。お袋の薄い服から透けた乳首にギラギラと欲情に駆られた。母さんを想いながら自慰を…、もう我慢できない…。 藤田愛子の場合…パートが忙しく家事が溜まっていた私は、疲れが溜まっていたせいかウトウトと寝てしまったのです。そんな中、夢なのか…、現実なのか…。吉永静子の場合…俺は一人で髪を洗う事が出来ず、母ちゃんに洗ってもらっていた。風邪で寝込んでいた俺は、また肌着が濡れたスケ乳首がみたくなった。
友善列印