この夏休み、久しぶりに叔母の家を訪れた甥の勝。叔父が出張で不在のためなんと昔から憧れてた優しい叔母と二人きりで過ごすことに。ところが叔母は、勝のことをいつまでも子供だと思っているのか視線を気にせず薄着のままで庭に水を撒きはじめ…。飛沫でスケスケになったノーブラのおっぱいに思わず見とれる勝。思春期の男子には刺激が強い巨大乳輪のおっぱいにたまらず勃起してしまう。するとその様子を見た叔母は、何を思ったのか突然その大きく屹立した甥の勃起ペニスを口に含むと、「お母さんには内緒だからね」と優しく諭してきて…。
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