【個人撮影】由美子52歳、寝取られ3P編 閉経前の奥様が旦那の目の前で他人棒を挿入され膣内に注がれる子種
さて、今作の依頼人である旦那についてですが、奥様との関係は良好で、子供に手を焼きながらも仲睦まじく暮らしています。 夜の生活は未だ健在であり、傍から見ても特に不満などは無さそうに感じる熟年夫婦です。いい歳の取り方をしたと言っても差し支えないのではないでしょうか。しかし、旦那は奥様を愛するが故、自身の好奇心を抑えきれずにいました。 目の前にいるこの妻が、誰か他の男に触られ、生の肉棒を挿入されたらどうなってしまうのか…今作は旦那、仕掛け人とその友人兼カメラマン役の三人で入念に計画を練り、当日に臨みました。 仕掛け人は、以前ご紹介した【早苗46歳】の寝取られ旦那であり、今回は逆に自分が他人の妻を寝取る形になります。 人間の興味というものは本当に業が深いですね。されはさておき、仕掛け人はホテルのバーで偶然を装って夫婦に接近してもらいます。 本作の筋書きはこうです。バーで意気投合した仕掛け人と夫婦は、ホテルの部屋で飲み直そうとします。お酒が入ってる事もあり、奥様は特に警戒する様子もなく、いとも簡単に部屋に招き入れてくれました。もちろん嫌だと言っても旦那が奥様を説得する手筈でしたので、この問題はすんなりクリアしたと言えます。いよいよ計画が動き出しました。さて、仕掛け人は酔ってるのを盾に、強気に奥様を口説いていきます。セクハラまがいの言動や、馴れ馴れしくボディタッチするなど、いつ追い出されてもおかしくない状況です。しかし、これはもちろん旦那公認だからこそ出来る事なのです。 一方、旦那の手前もあり強く拒否する事も出来ず困惑する奥様。
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