夫の帰宅前に炊事に勤しむ母・美幸。そこへ一人息子が現れ、据わった目付きで母を見つめる。「母さん、今日もしようね」と当たり前のように性交を求める息子に、美幸はただただ戸惑うばかり…。過去、何度かの過ちで自らのカラダを息子に提供してしまったばかりにその後、執拗に求められなし崩しにセックスをしてしまったのだ。夫には内緒にする代わりに夫の寝てる前で性交を求める息子を睨みながらも、夫よりも激しい突きが忘れられずに息子の肉棒を受け入れてしまう美幸…。もう息子のチ●ポ無しでは生きていけないのであった。
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