4月後半の午後、1本の電話から始まった。
「お待たせしました○○○です…」
「私、○○生命の○○祐子と申しまして…」
営業の電話かと思ったが声が可愛いかったし、予定もなかったのでからかい半分でアポを受けた。
約束の時間にやって来た彼女は背が高く不釣り合いなデカ尻…すぐに彼女のMっ気を見抜いてしまいました。 見た感じ身長170cmで50キロ前後、バストはB位の膨らみに感じた。
その日は適当に話を聞いて、契約をエサにすれば結構楽しむ事が出来るかもなと思い、翌日になって無理難題をヤリ棄てるつもりで伝えた。
月2回の枕営業の誓約書にサインしてくれたら、即日契約しますと…
友善列印