親の再婚で新しくできた姉は、年下に見られがちな僕の容姿もあってかやたらと子供扱いし、何かと僕をアゴで使ってくる。いかにもギャルで派手な彼女を僕は疎ましく思っていた。日焼けに凝る姉はサロンから帰ると、決まって僕にアフターケア用のオイルを塗るよう命じる。しぶしぶ言うことをきいていたが、オイルを塗って濡れテカる体にムラムラしてきて…。僕を取るに足らない子供だと思っている姉は、キワどい部分をさわっても疑う様子はない。そこで僕はいつも自分をアゴで使う姉への仕返しも込めて、エロマッサージを仕掛けるのだった。
友善列印