夫と、身体の弱い義父の3人で暮らす妻・ここね。ある日、義父のタンスが空いていることに気付き、覗き込むと義父の隠し預金が…。現れた義父は固まったここねの様子を見て盗みを働こうとしたと誤解し、なんとここねの手を封じてしまう!そして「手を使わずにわしを介護しなさい」と命じ、ベロ奉仕を強要。食事の口移しはもちろん、老人の足先までもじっくり舐めさせる。そして口淫で勃起したマラを捻じ込まれたっぷりと中出しされてしまう。濃厚な奉仕を続けさせられたここねは、やがて大嫌いだった義父の調教の虜になるのだった…。
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