可愛すぎて汚したくなる様な未成熟のあの子を再び・・僕はまた禁断の関係を持ち彼女の体内に避妊具を付けずに射精してしまった・・・
久しぶりに彼女とデートをする事が決まった日から今日まで僕は連日楽しみでならなかった。
あのニコニコとした笑顔、愛嬌満点で可愛く僕に微笑みかけてくれる可愛い彼女を想像し僕の胸は高鳴っていた。
当日。
待ち合わせ場所に彼女は先に着いていた。
僕を見つけるとニコニコとあの笑顔で微笑んでくれる。
学校帰りの放課後だったので、他の在校生がいかない様な庭園でデートする事にした。
何をする訳でもなかったが、可愛い彼女と一緒に歩いているだけで僕は楽しかった。
しゃがむと見える可愛らしい下着。
その下着を見ている僕を見て微笑む彼女。
こんな事で幸せを感じていた。
夕暮れ時になると彼女と以前繋がった時の情事が蘇ってくる。
あの清純な顔が淫らな表情に・・・。
僕を見つめる視線・・・。
僕の性器にむしゃぶりつく様・・・。
込み上げてくる衝動を何とか抑えつつ、彼女と庭園を後にした。
友善列印