死ぬほど嫌だけどカラダは拒めず…一泊二日、調教されまくり朝までイカされ続けた新人女教師の私…。修学旅行の下見に行くはずだった1人が急遽発熱。その代打で桃乃木が半ば強引に行くことに。同行者は学校でも有名なセクハラ教頭。しかも桃乃木は以前からこの教頭が生理的にもかなり苦手だったのだ。当日であったため、部屋の変更はきかず、他に空きの部屋もなく旅館は相部屋のまま泊まることになり…。弱みを握られ強請られセクハラ教頭の汗だくピストンにイカされる屈辱。何回射精しても終わらない教頭のち〇ぽに狂いまくってしまう。
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