妻の居ぬ間に息子の嫁と 義娘との唾液交換からすべては始まった - どんな不潔なトコロだって義娘のものならいくらでも
世間は仕事始めで忙しい月曜日の朝。自営業を営む熟年男性の朝はのんびりとしていた。息子は1年ほど前に結婚し、妻は勤めに出ており自宅で一人留守番中の熟年男性。まったりとくつろいでいると美人な息子の嫁が尋ねてくる。熟年男は突然彼女を見るなり激しいキスを始める…。数か月前、まだ息子夫婦と生活をともにしている時にそれは始まった。義娘が帰宅すると暗い洗面所で義父がハミガキをしていた。しかし、よくよく見ると義父が使っている歯ブラシは自分のもの…その事を義父に言うと「お前のも磨いてやろう」と歯ブラシを口に突っ込まれ、そしてキスまで…そこから義父による息子の嫁への性的スキンシップが始まったのだった。挿入はしないもののパンティを覗き込む、太ももを触る、そしてねっとりとしたディープキス。それに慣れた娘は体が疼くようになり、同居をやめた今でも週に一度、義父のもとを訪問しているのだった…素直に何でも言うことを聞いてくれる可愛い息子の嫁。こちらが触れば大人しくそれに応え、キスをすればそれに応じるように舌を絡めてくる。スカートから見えるパンティのクロッチ部分から見えるナプキンの羽。生理中の匂いなど敬遠する対象であったが義娘のものというだけで興奮する…私が覗いていることを感じ大人しくしている彼女の股間部分に顔を押し付け思いきりその香りを吸い込む。そしてパンティ越しに義娘のオマンコにガチガチになったチンポを擦りつけ、そのままパンティへ精液を放つ。挿入はせずとも今までしてきたどんなセックスより興奮してしまうのは義娘への愛と息子に対する背徳感からか。しかし、そろそろ今まで我慢してきた禁断の行為に手を出してしまいそうだ…
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