超究極触手凌辱 守護天使トゥインクルグレイス
宝玉学園新聞部に所属する3人の女子校生、千尋、つかさ、綾華はある日突然悪魔に襲われる。実は彼女たちの母親は天使であり、天使の国「天空界」へ侵攻を始めた「狂魔界」の王ガデルエルは、彼女たちが持つ母親の形見「愛」「勇気」「希望」の宝石「アミュレットスリー」を手に入れ、「天空界」を一気に壊滅させようとたくらんでいたのだ。しかし、彼女たちは「天空界」からの使者・ティアラの呼びかけに応じて姿を変え、それぞれトゥインクルローズ・アイリス・リリーとして戦うことを選んだのだった!!一方「狂魔界」の殺戮伯爵・アルマロスは、次元の狭間の触手生物・リールーを使って彼女たちを捕らえる作戦を開始。リールーは捕らえた獲物に強い媚薬効果をもたらす養分を流し込み、体内に卵を産み付けるという本能だけを持ち合わせた超低級生物だが、その生命力、繁殖能力は桁外れで、守護天使たちに襲い掛かっては異次元に引きずり込み、おぞましい触手で彼女たちの清らかな肉体を陵辱していくのだった。変身できずに異次元へ引きづり込まれたローズ、変身途中のトゥインクルフォーメーション体で捕らわれたリリー、完全体であっても抵抗できないアイリス。彼女たちの天使の羽衣を引き裂き、うぶな肉体の上を這いずり回り、挙句の果てに未経験の肉壷はおろか肛門にまでも侵入していくリールー。おぞましいはずの触手生物に犯されていく守護天使たちは、媚薬の効果もあり、次第に女としての本性をさらけ出していくのであった。彼女たちの末路…それはリールーの卵を生み続けるただの繁殖道具…。[BAD END]
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