ヒロイン凌辱Vol.83 ~LADYCROW~
幼い頃に目の前で愛する家族を賊に惨殺された過去を持つオンナ・響 風澄。その事件から彼女の運命の歯車は急激に、そして思いもしない方向へと転がり始める。夜な夜なフェティッシュなコスチュームに身を包み、自分が消したいと願う悪を討つ。司法組織や警察の指名手配など関係ない・・・悪いヤツを根絶やしにするまでわたしの闇は終わらない・・・しかし・・・彼女の闇はあまりに深すぎた・・・悪を討った直後に必ず訪れる身体の異様なほてり。それを鎮めるべく一人アジトでオナニーにふけるLC。「・・・私がレディークロウを辞める日が来るとすればそれは・・・」それは決して人には言えない風澄の意中の秘密。そんな彼女の前に立ちはだかる超能力集団【光宰会】。読心術を操るイヌ、怪力を発揮するサル、思考を自在に操るキジ。「なあに。バカとスーパーヒロインは使いようさ」・・・彼女にせまる最大のピンチ!ありもしないものに怯え、心に投影されたまぼろしに震えるLC。そして恐れていたことがついに現実になる・・・大都会の深夜の公衆便所で繰り広げられる怪しげな集会・・・一般人男性のイチモツをアクメ顔全開で頬張り隠語を連発するLC・・・しかしそれはほんの入口に過ぎなかった!心の奥底の秘密を読み盗られてしまうLC。それは・・・マスク剥ぎの格好の理由に!男たちによるリアルマスク剥ぎ!髪を取り乱し、顔を真っ赤に染め、必死に抵抗するLC・・・しかし・・・・さあどうなる!?僕らのLADYCROW!!![BAD END]
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