病弱で寝たきりの夫を持つ妻とそんな息子夫婦を支える義父との越えてはならない肉体関係を描くエロスドラマ。夫が病に倒れてからセックスレスになっていた‘あずみ’は、下半身が疼き火照っていた。ある日、義父が着替えている所を覗いていると、勃起したマラが目に飛び込んできた。夜になると義父のアレを思い出し自慰にふける嫁。隣の部屋から行為を覗く義父。嫁の気持ちに応えたい義父は、強引に禁断の扉を開ける。初めは戸惑う嫁だが、次第に義父の虜になり、自ら求めてしまうイケナイからだ。所詮、この世は男と女、一つ屋根の下で止まられない欲望が渦巻く背徳淫靡。
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