ラグジュTV 462
みんなで飲んで遊んでパリピ~!って楽しんでたらいつの間にか周りが落ち着きだして、パリピやってくれる人がいなくなっちゃった。元々好きだったネイルの仕事をパパ(本物)に頼んで自分のお店を持たせてもらえることになったのが3年前。雇われてるわけじゃないからのんびり自由にやっていて、最初は大変だったけど若さとパパの経済力で乗り越えられた。お金も時間も余裕があるし、飲み友達と遊ぶことが趣味みたいになってたけど、最近みんなノリが悪い。今から遊ぼうよってラインしても今日旦那の帰り早くてって断られることが多くなった。はぁ…つまんないのって感じで、なんだか暇を持て余して、刺激的なことがしたくなった。もともとAVは興味があったから、応募に踏み切るまではそんなに迷いもしなかった。撮影当日、元々マイペースなのもあってあまり緊張はしなかった。「好みのち◯こはあんまり長すぎないやつ。」「おっぱいは舐められて感じる。」男優さんが真剣な眼差しでエロい質問してきて笑っちゃう。めっちゃ小さい電マだしてきて、後からあててきた。ま◯こに当たると小さいのに刺激強くて結構気持ちいい。あと手マンがやっぱりちゃんと気持ちいい所を聞きながらやってくれるから凄くよかった。愛撫が長くてたっぷり濡らしてもらってから入るち◯こはやっぱり格別に気持ちよかった。さすがプロだなって思った。私も明日から仕事頑張ろうって思えた。
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