ラグジュTV 564
前回撮影の後「すっごいエッチでしたね」というとぼーっとして「あんまり覚えてないです」と衝撃の発言をした宮村さん。口元に手を当てながら上品にインタビューに答える姿を見ると彼女は完全に豹変型のセックスをするタイプだ。かなり反応のいい激しいセックスだったので、相当溜まってたのではないかと察する。ただ上品さはそのままで、まさに男が求めるエロさを彼女は持っている。衝撃の1作目からレベルを上げなければならないので今回はチ◯コもプレイも前回よりいいモノを準備した。オナニーから始めてもらうと徐々に顔を赤らめながらエロモードに入っていく。バイブをぐいぐい挿れるとはぁはぁと息を乱しながら「あぁきもちぃ…」と自然と腰が動く。手足を拘束しバイブを刺した状態のまま男優と対面。そそり立つち◯こを見せると、自ら寄ってきて舐めたそうにする。アソコからいやらしい音が出てきたのでバイブを抜き、指でいじると「あぁああだめぇぇえ」といいながらびちゃびちゃといやらしい液を噴射。興奮状態のままち◯こにむしゃぶりつき、ジュルジュルといやらしいフェラ。バックからリズムよく奥までパンパンと突くと絶叫にも似た喘ぎ声で激しく感じる彼女。騎乗位では自ら腰を上下に動かし、カメラを見ながら「あぁ…きもちぃいい!」と一言。あんなに上品で大人しそうだった彼女がアソコをむき出しにして乱れまくる。前回にもまさる汗だくのハードセックスであった。
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