10代現役生。処女喪失の瞬間。「できません..お金いらないので帰ります…」願い叶わず容赦なくハメられ痛みに耐えながらも大号泣、まさかの大量中出しにて人生終了。
どうしてこんな人間に生まれ育ってしまったのか、今更ながら自分が嫌になります。
親を恨めばいいのか、環境を嘆けばいいのか、この自己嫌悪をどこへ向けたら良いのかわかりません。
これまで何度も捕まりました。刑務所に入ったこともあります。
親類とは縁が切れました。恋人はおろか友達なんていません。
自分にはもう何もない。何も築いてきませんでした。何も残ってないんです。
でも、やっぱりやめられない。
どうしてもやめることができない。
毎日、息を吐くように少女のカラダを貪っています。
女の子が若ければ若いほど、私は生きている実感を感じます。
そしてもし、その子が処女であったなら、
私は止まらなくなってしまうのです。失うものなんて何もないから。
友善列印