一回目の調教を終え、理恵の様子が一変した。
はじめは、調教を受けることに躊躇っていた彼女だが、
今では、純粋に肉欲を求めてミラクルの元へやってきたのだ。
彼女の瞳は既にうっとりとしており、被虐を切望しているのが良く分かる。
理恵をランジェリーに着替えさせ、その上から緊縛する。
すると、喰い込んだ麻縄の隙間から媚肉がはみ出る。
こいつ、いやらしい身体をしてやがる。
思わず涎垂してしまうくらい、その身体は艶かしかった。
次に、つぶらな瞳を目隠しで覆い、身体の触覚に精神を集中させる。
はみ出した乳首を触られると、理恵は身体をビクンっと波打たせ、敏感に反応するのだった。
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