ネイキッドヒロイン18 Phase:18_セーラーアクエリアス編
捕らわれた仲間を人質にされて、敵のアジトに呼び出されたセーラーアクエリアス。敵幹部は人質を助けたければ、これから与える苦難に耐えろと要求する。仲間を見捨てられるはずもないセーラーアクエリアスは敵の要求を飲む。与えられる苦難の最初は苦痛。鉄球や棍棒がセーラーアクエリアスの肉体に苦痛を刻みこんでいく。消えかかる意識を必死に紡ぎながら、激痛に耐えるセーラーアクエリアスに、敵は徐々に快楽責めを盛り込んでいく。苦痛と愛撫で交互に責め立て、ヒロインの体は苦しみに慣れることを許されずに、疲弊していく。そして徐々に責めは愛撫に重きを置かれ、戦闘員に脇の下を舐められながら、胸を愛撫され、股間を刺激されたヒロインは耐えられなくなり意識を失う。だが、セーラーアクエリアスを待っていたのはさらなる凌辱だった。戦闘員の一人がセーラーアクエリアスを正常位、バックで犯し、もう一人の戦闘員が哀れなヒロインの口を犯す。やがてセーラーアクエリアスは、寝転ぶ戦闘員にまたがたり自ら腰を振るように要求される。人質をとられているため、最初はしょうがなく腰を振っていたヒロインだが、やがて自ら腰を振り始める。[BAD END]
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